一般社団法人大町青年会議所

JCI
Junior Chamber International Omachi

理事長所信

2017年度 一般社団法人大町青年会議所
理事長 松澤 敏樹

一般社団法人大町青年会議所 理事長

はじめに

 1982年熱き志を持った青年達が地域のために立ち上がり、ここ大北地域に全国で714番目となる青年会議所運動の火が灯りました。以来、この地域を明るく照らす青年会議所運動というかがり火は、途絶える事なく灯され続け、その熱き想いは現在我々に受け継がれています。ここまで青年会議所の運動を途絶える事なく灯し続けて頂いた先輩の皆様に改めて感謝すると同時に、その熱き思いを受け継ぐ責任を強く感じています。
今年度我々大町青年会議所は創立35周年の節目の年を迎える事が出来ました。これも我々を支えて下さった先輩の皆様、地域の皆様のおかげであると改めて感謝申し上げます。
2017年度大町青年会議所はスローガンを「一心」と致しました。この言葉には、心を一つにする、一つの事に集中する、真実の信心という意味があります。今年度我々現役メンバーは、創立以前から受け継がれてきたこの青年の運動と信念をさらに大きな明かりとして、「一心」のスローガンのもと、メンバーが一致団結し次世代へこの熱き想いを繋げて参ります。

創立35周年にむけて

10年前の創立25周年の年、私は大町青年会議所に入会致しました。以来様々な事業や運動を通じて多くの人に出会い、幾多の困難を乗り越え、その度に苦しみや辛さ感動と喜びを味わい、多くの事を学んできました。それら全てが今の私を支えてくれています。
今年度35周年を迎えるに当たり、今私の心に浮かぶのは「感謝」という二文字です。大町青年会議所を作って頂いた事への感謝、そして今日に至るまでこの運動を繋げて頂いた事への感謝です。そのおかげで我々はこの一期一会の機会を得る事が出来ました。諸先輩方への感謝を通じて改めて創立の熱き想いを受け継ぎ、次世代へと繋げていく使命が我々にはあります。そのためには過去の大町青年会議所の様々な運動から学び、この地域の未来に何を残していけるのか、考えていかなければなりません。
今年度大町青年会議所は我々の運動を通して、大北地域の皆様がこの地域にさらに愛着を持ち、地域をより良いものにするという意識が少しでも大きくなるような事業を展開して参ります。そして大町青年会議所が今後40年50年そして100年とこの地域に必要とされ、地域と共に力強く歩んで行くためにも、我々の今後の運動と考えを皆様にお示し致します。

利他の精神を持った魅力ある人材の育成

青年会議所には奉仕、修練、友情という三信条があります。地域への奉仕の運動を通じて個人が修練を積み、お互いが助け合う事で友情を育んでいくのが我々青年会議所の運動です。その中で、我々の運動は地域や、そこに住む人々のためであるという事を学んでいきます。これが自分のためではなく他の人の幸福を願う心=利他の精神です。
 過去大町青年会議所は、多くの地域を担うリーダーを輩出して参りました。それは先輩方が利他の精神を学ぶと同時に、青年会議所の運動を通じて人間としても経済人としても魅力的な人間に成長されたからだと考えます。我々も先輩方のように青年経済人として、社会人として、そしてこの地域を担うリーダーとして、地域のために利他の精神を持った魅力的な人材となっていく必要があります。
本年度大町青年会議所はメンバー自らが利他の精神を持った魅力ある人材となるため、多くの学びの場を提供していきます。

共に地域を変革する会員の拡大

会員拡大は我々青年会議所にとって存在の根幹を成す運動です。我々が行動し意識を変革していく事により、周りの意識を変革していく。それが大きな波紋となり地域が変わっていく・・・これこそ我々青年会議所が目指す市民意識変革運動そのものではないでしょうか。
私もこの大町青年会議所で、入会以来多くの先輩や志を同じくする仲間達と出会ってきました。「人は人でしか磨けない」。私自身多くの出会いの中で切磋琢磨し、お互いを思いやる心に気付く事で自分自身が成長出来きたと今強く実感しています。そしてこれが青年会議所における修練、友情を学んでいく機会だと考えます。
 今年度大町青年会議所は、自らが率先して行動する事で、自らと周りの意識を変革していきます。そして新たな出会いの中で修練と友情を改めて学び、共に地域を変革する会員の拡大を推し進めて参ります。

積極的な情報発信

現代社会では生活の中で様々な情報が溢れています。マスコミが流す情報以外にもFacebookやTwitter、ホームページを使ったブログやメールマガジンなど個人でも多くの情報を流す事が可能です。
 現在大町青年会議所でも様々な方法で情報発信を行っています。不特定多数の皆様に情報を提供出来るホームページ、そして個人同士が繋がりをより強化するツールであるFacebook。また、シニアの皆様や賛助会員様等、メンバー間での情報共有のため新聞媒体である「北アルプスのとも」があります。 
今年度はさらに多くの皆様に我々の情報をお知らせ出来るよう、今あるツールをより活用し、様々な所と繋がれるような情報発信を心がけて参ります。これらの広報活動を通じて多くの皆様に我々の運動を知って頂ければ、さらに我々の運動が認知され、大きな運動への展開、また会員拡大へ繋がっていくと考えています。

終わりに

JC(青年会議所)は青年の学び舎と呼ばれてきました。それは過去多くの先輩がこの場所を巣立ち、地域に必要不可欠な存在として活躍されてきたからに他なりません。
時代が変わり、地域が変わり、人が変わっても、我々の成すべき事「明るい豊かな社会の創造」この理念はいつの時代も変わる事は無く、青年の志は脈々と我々に受け継がれています。
この想いを受け継ぎ、さらに強い想いとして次の世代へと繋いでいくため、英知と勇気と情熱を持って一心に運動を展開して参ります。

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